新年ご挨拶 【来談者中心療法】 に喜びの声|悩み相談・カウンセリングは岐阜 心理支援士

新年ご挨拶 【来談者中心療法】 に喜びの声

新年ご挨拶 【来談者中心療法】 に喜びの声

2014.01.01

昨年2013年11月に開業を致しまして、僅か2ヶ月
取引業者関係者各位、私の周囲で応援して下さる身近な方々のお蔭を持ちまして新たな2014年を迎える事が出来ました。
心より深く御礼を申し上げます。

まだまだ新米の心理カウンセラーの中で、当カウンセラールームにお越し頂いた方からの嬉しいお言葉(喜びの声)を紹介させて頂きます。(一例です)


○悩みというのはお話するまで恥ずかしい思いがありました。心理カウンセラーとは「私の話を全部肯定して」聴いて下さるんですね。
 もっと早くそれを知っていれば、カウンセリングに対して抵抗が なかった思いです。【傾聴】の意味に納得できました。(30代女性)


○本当にカウンセリングで解決するのか不安でした。実際に自分でも判らなかった根本的な理由に辿り付け、心理カウンセリングに来て良かったと感じました。
 カウンセリングは愚痴を聞くものだけかと誤解していました。(40代女性)


○過去の嫌な思い出を変えることは出来ないと聞いていた中、カウンセリングでそこを見つめ直す技術に驚きました。
 性格は変えわれないけど見方を見直す事、それを私自身にも対応出来ることに大変驚きました。(20代女性)


これ程までに喜びの言葉を頂きまして、私自身も心理カウンセラーになって良かったと、心から感じることができ嬉しい限りでございます。

知人が紹介してくれました
「プロカウンセラーの聞く技術」を熟読致しまして
心理支援士でも学んでおります【来談者中心療法】のより詳しい説明が具体的に述べられております。
こちらの書籍も参考にして、心理カウンセリングを進行させて頂きます。

書籍の著者 東山紘久(ひがしやまひろひさ)さん 昭和17年大阪市生まれ


尚、只今平成26年3月31日(月)まで 割引期間を実施しております。 

本年もどうぞ、お問い合わせをお待ちしております。

<<HOMEへ戻る

岐阜でお悩みの方、カウンセリング・お悩み相談のことならお任せ下さい

ページの先頭へ