- 澤田和彦カウンセリングルーム
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29年師走と ご相談者の喜びの声
- 2017.12.01
- 早いもので12月に入り「師走」を迎えました。
新たな正月をお迎え頂きます事や、新年の準備にご多忙な毎日かと存じます。
そんな特別な12月をお迎えの中で、心理カウンセリングをご検討され良い年を迎えたいといった思いのご相談者様もいらっしゃる事かと存じます。
当カウンセリングルームにお越し下さいました
ご相談者様の喜びの声をご紹介させて頂きます。
(一例です)
○ 職場において、まさか自分自身がモラルハラスメントを受けている事とは疑う余地もありませんでした。
自分が仕事ができない駄目人間だと思わされていた事やモラルハラスメントを行う人物の深層心理を理解できた事で自分を「過小評価」していただけだと気付く事ができ安心しました。
(30代男性)
○ モラルハラスメントを受けやすい傾向として、常識観の高い者だという事。
モラルハラスメントを起こす人物には、大きく歪んだ「承認欲求」が存在する事の説明がとても納得できました。
改めて自分の承認欲求にも気付く事ができたと思います。
(30代男性)
ご相談者様からの喜びの声は、私に取っても非常に大きな励みでございます。
私自身も自分の事の様に嬉しく感じさせて頂いております。
今後も日々精進に努めさせて頂きまして 日頃の研究の成果を存分に発揮させて頂きます事をお役束させて頂きます。
今後共、当カウンセリングルームをどうぞ宜しくお願い致します。